IEOM Conference 2025 Bali に参加しました

 2025年8月5-7日にインドネシアのバリ島で開催された 6th Asia Pacific International Conference on Industrial Engineering and Operations Management (IEOM Conference) に参加し,昨年度データ解析コンペティションの成果について,金沢工業大学の那須くんが発表を行いました.購買履歴データから卵供給リスクの際のサプライチェーンの変化に着目して分析を行ったもので,今後の研究にもつながる興味深い結果になりました.開催期間は天候にも恵まれ,バリ島の夜も堪能することができました.(2025年8月10日)



IPA 講演会「データから読み解くDX動向」を開催しました

 2025年7月21日,白井ゼミの3年生,4年生を対象に,IPA(情報処理推進機構)の河野浩二研究員をお招きし,「データから読み解くDX動向」と題した講演会を実施しました.DXに関する日米独の比較や日本企業の問題点について学生向けに易しく解説していただきました.特に,アンケートの結果から,日本企業にとっての DX は現状では「コスト削減」が主目的になっているのに対して,米国やドイツ企業では売上や利益の増加,顧客満足度の向上など「攻め」の経営に活かされている点が興味深かったです.企業文化や風土の違いもありそうですが,今後,就職や就職活動を控えた3年生,4年生にとって,日本企業の置かれた現状を把握する点でも有意義な講演であったかと思います.(2025年7月22日)


令和6年度データ解析コンペティション

2024年度の経営科学系研究部会連合協議会主催
「令和6年度データ解析コンペティション」の日本計算機統計学会スタディグループ部会最終報告会が2025年2月22日(土)に開催され,本学学生チーム(白井ゼミ:川向君)を含む金沢工業大学,芝浦工業大学の合同学生グループが最優秀賞を獲得しました(参加 27チーム中,最優秀賞は当チームを含む 3チームでした).

発表タイトルは「消費者購買データに基づく鶏卵市場スーパーの仕入れ戦略と供給リスクに対するレジリエンスの可視化」で,鶏卵不足の際の各スーパーの調達方法についてその差異を分析により明らかにしたものです.他の部会を含めた最終報告会での受賞はなりませんでしたが,今後国際学会などでの成果報告を検討しています.(2025年4月7日) 

APIEMS 2024 に参加しました

2024年11月10-14日にタイのチェンマイで開催された APIEMS 2024(24th Asia-Pacific Industrial Engineering and Management Systems Conference) に参加し,昨年度データ解析コンペティションの成果について,芝浦工業大学の佐藤史弥君より報告を行いました.本成果は,飲料ブランドの製品販売戦略について,各ブランドの商品展開を木構造により表現して分析したもので,芝浦工業大学,金沢工業大学の学生を中心として研究を行ったものです.APIEMS は初めて参加しましたが,学生の発表も非常に多く,卒業研究や修士論文発表の場としても適していると感じました.(2024年11月26日)

3大学合同でワークショップ設計に関するワークショップを開催しました

 2024年9月21日,東洋大学経営学部 大堀ゼミ,芝浦工業大学 後藤研究室と共同で「ワークショップ設計を検討するワークショップ」を開催しました.大堀ゼミからは6名,後藤研究室からは3名,本ゼミからは5名の学生(3年生)が参加し,実際の学会における「女性研究者が抱える悩みとは?(仮題) 」と題したワークショップをどのように構成していったらよいか検討を行いました.「「アイスブレイクの方法」「課題の発散と収束の手順」「解決策の検討」の3つのグループに分かれてそれぞれ検討を行い,実際の模擬ワークショップも行った上でフィードバックを行いました.得られた成果はさらにチューンアップして,実際のワークショップへの適用を検討していく予定です.打ち合わせ後は BBQ により懇親を深めました.他大学との交流は,いつも大変良い刺激になります.お世話になりました東洋大学 大堀先生ほかゼミ生の皆さん,ありがとうございました.(2024年9月22日)